・依頼者からの要求 60代三姉妹 世田谷区O様
三人名義の空き家実家。独立し家屋所有している三姉妹より、思い入れのある実家を維持したいのだか、今後無理なのではないか、具体的に何をすればよいのか。
・依頼者からの要求 60代夫婦+娘 千葉市М様
所有している自宅、その近隣に奥様の実家ともう一つ更に古い元実家、実家に両親が居住しているが、両親がしっかりしているうちにと思っていたら認知症の症状があらわれてきた。慌てて三軒の家を今後どうすれば良いか、心配になってきた。
このように親が元気なうちにと思っていたが、もう何年経っただろうか❕ このような気持ちの方、たくさんいらっしゃると思います。
・依頼者からの要求 60代母親、30代夫婦 横浜市金沢区B様
実家で独り暮らす母親が心配引き取りたいが、今の生活環境を離れたくない。全てを叶えられますか。
一番よく聞く事例ですね、どうすれば両方叶えられるか専門家チーム(金子建設、ファイナンシャルプランナー、設計家、不動作業者)で考えました。
・依頼者からの要望 50代長男 横浜市保土ヶ谷区K様
母親が施設に入り二年、実家が空き家状態となった、住まないとこんなに傷んでしまうのかと実感。たまに見に行くと、庭に誰かが入ったのではと思われる形跡があり防犯上心配。近隣にも迷惑をかけていないか、毎日見に行けるわけではないので、気持ちが落ち着かない。台風なんて勘弁してくれ。
・依頼者からの要求 60代奥様+同居長女+独立長男 板橋区N様
雨漏りがひどい、でも定期借地に建っているので、売却できない。底地を買い取れれば良いが解らない。借地契約の問題や将来を考えどの位リフォームにかけられるのか見当がつかない。
先代が建てた家で、契約の経緯も解らないし、貸主も代が変わっています。狭小地、前面道路も狭い、隣も接近。
当社では、地球環境の保護を通して、後世まで安心して暮らせる住環境を提供する考え方を「温もり家族」として展開、周知していきたいと考えています。